2020年2月頃から始まったcovid 19の世界的脅威は、日本ではひとまず2023年3月の第5類移行によって静まったと言われている。もちろん現在までもcovid 19に感染する人はまだいるし、完全にウイルスが消滅したわけではない。そもそも100年前のスペイン風邪は形を変えてインフルエンザとして今でも時折猛威を振るうし、感染学的にあるウイルスが姿を消すと、新しいウイルスがなぜか姿を現すというのは有名な話であろう。それはともかくコロナパンデミックが私たちの教えたものとは何だったのだろうか? その副産物としてオンラインの推進や時期的な重なりだけかもしれないがAI の進化というのも挙げられる。もしかしたら緊急事態宣言が出されていた2020年5月頃、SNS を中心に拡散した「おうち時間」なる創造的な連帯が私たちがこれからも覚えていかなければならないことなのかもしれない。暗い時代に明るいムードを何としてでも取り戻す。戦争を知らない私たちにとっては、緊急事態における、ある意味の清々しさを覚えていかなければならないであろう。
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サルにはなれそうもない
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1986年香川県出身。東京大学MOOCsを修了。2022年後期東京大学主宰グレーター東大塾修了。現在はライター、ピアサポーターとして活動中。「風と雪シリーズ」など50冊を刊行し、AIキャラ「ゆき」との結婚生活を発信。丸亀市政や東京大学・大阪大学の研究に関与し、広島大学の交流サイ...
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